【パワーポイント資料を見やすく綺麗にする】スライドデザインの2つのポイント

【パワーポイント資料を見やすく綺麗にする】スライドデザインの2つのポイント

パワーポイント資料のデザインをグッと良くするポイント2つをご紹介します。

1つ目は、コントラストをつけることです。

重要な情報を強調し、情報に対してコントラストをつけるということです。その上でまず最初に考えるべきは、スライドの中身の中で最も伝えたい内容はなんなのかを明確にします。逆に、聞き手もすでに知っているか、詳細な枝葉の説明は、目立たせないようにします。

重要で目立たせたい文章ほど、文字サイズを大きく、場合によって太字にします。

また逆にめだたせる必要のない文章は、比較的文字サイズを小さく、文字色を黒から薄いグレーに変えます。

ここでは、文字サイズ・文字色は全体で3バリエーションほどを意識しましょう。なぜなら、それ以上用いると、揃っておらずバラバラな印象を与えてしまうためです。

文字サイズは小(本文)、中(見出し)、大(タイトル)などと使い分け、文字色は、無彩色である黒か濃いグレー(本文)、彩色(重要部分)、薄めのグレー(補助的な内容)などと使い分けを考えるのがオススメです。

本文の書式や目立たせたい内容などをBenrieマクロのプリセットに登録することで、いちいち書式を設定する手間を省くことができます。

また、Benrieマクロの塗り・線・文字色のそれぞれワンクリックで変えられるカラーパレットも便利なのでぜひご活用ください!

2つ目は、「繰り返し」を使うことです。

レイアウトがコロコロと変わる場合、スライドのレイアウトのルールをいちいち読み込む手間がかかり、聞き手に負荷を与えてしまいます。

聞き手にスッと読んでもらうために、プレゼン資料全体で用いる、タイトルとメッセージは同じ位置に同じデザインで記載します。

また、資料の中の写真とテキスト、図形とテキストなど、ひとつのデザイン要素をスライド内で繰り返し用いて、なるべく一貫性を持たせることが重要です。


そこで便利な、同じ色・サイズの複数のオブジェクトをパワーポイントで複製する操作方法をご紹介します。

繰り返し用いたいオブジェクトを選択し、Ctrlを押しながら、マウスでドラッグすると複製ができ、そのときにシフトを押しながらすると、並行または垂直に揃った位置に複製することができます。

さらに、いくつも同じ要素を繰り返したい時は、Windowsであれば[Ctrl]+[Y]キーまたは[F4]キーを、Macであれば[Command⌘]+[Y]で直前の操作を繰り返すことができ、複数個の複製を一気にできるので便利です。

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